2015年3月19日木曜日

HP updated;tropmoc / fresco( 大阪府 )



< HP updated >
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アップ・更新しました。

今回ご紹介するのは、先日 酒器と猪口 をHPにアップした旨ご案内した
『 fresco 』の手による、ガラスのペンダントランプです。

これまでテーブルウェア中心で制作をお願いしてきたのですが、
昨年末に発表された新作ラインナップの中に今回アップしたランプを見つけ
さっそくお願いした次第です。

届いたその日に、( ここにはガラスのランプを )とオープン以来想定していた
表通り沿いの窓際にセッティングしてみました。

( HPの画像は改めて撮影した上で差し替えるつもりですが、
取り急ぎ今回は、コンテジで撮った画像でアップ/ご紹介したいと思います )



tropmoc
designed/made;fresco
¥48,600 /(約)φ.23xH.23 cm
color pattern;blue*yellow / purple*beige / yellow*ivory

ケーブルの長さ(約)37 cm ※本体から出ている部分の長さ
電球 E-17/max40w, 引っ掛けシーリング仕様


こちらは blue*yellow パターン。
トップ画像が点灯している状態です。



そしてこちらは purple*beige パターン。
今回はこの2パターンが届いています。




ネックの部分は半透明で、ポイントとなる色がその存在を適度に主張しています。


シェードの側面に「 fresco 」のロゴが入ります。


閉店後、点灯状態を確認してみました。
ポワッと浮かび上がるように、ガラスシェード特有の柔らかい光を放っています。


一灯でリビング全体を照らすようなものではないので、
例えばダイニングテーブルで日々の食事を照らしてもらったり、
例えば玄関でその明かりで出迎えてもらったり、
そんな風に使っていただくのが明かりの強さ的にはちょうど良いのでは。

もちろん使い方はこの限りではないので、環境や条件が合うのであれば
使い方や場所をいろいろと変えながら、暮らしを照らしてもらえれば嬉しい限りです。

天井から下がる数少ない道具である照明は、空間のアイコンにもなり得る存在。
ショップやサロンといった商業スペースでも、その場のイメージ作りを牽引、
そして育てていく象徴として活躍してくれるはずです。

ご興味のある方はぜひ、店頭で実物をご覧になってみてください。


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posted by;堀