ホームページとオンラインショップに、
新入荷したプロダクトの情報をアップ・更新しました。
今回アップしたのは、東京を拠点に国内外で活動する
swimsuit department が企画する、メキシコ生まれの生地を用いた
クッションカバーです。
『 Mexicotton 』とは、この生地のもととなる 1960年代に
Alexander Girard( アレキサンダー・ジラード )がハーマンミラー社で
デザインし、メキシコのオアハカで織られたものに由来しています。
※ アレキサンダー・ジラード / ハーマンミラー社 については
リンク先をご参照ください。
綿100%生地のザラっとした繊維の感触や、強い陽のに灼かれ、
やや褪せたようなカラーリングなど、まるでメキシコのカラッと乾いた風土、
そして気候をそのまま織り込んだような厚手の生地は、
メキシコの生地職人に織ってもらったものを用いています。
S;¥7,020 /(約)W.45xD.45
L;¥8,640 /(約)W.55xD.59 cm
directed by;swimsuit department(東京都)
handwoven;Mexico(Oaxaca)
made in;日本(東京都)
material;cotton 100%
colour;Beige / Salmon
description;
カバーのみでの販売 ※ クッション本体は別途ご用意ください
一枚一枚表情の異なるストライプ柄 / パターンに仕上がっています
手洗い、陰乾し
online shop;swimsuit department
→ blog;商品 / items
→ hp;http://credenza.jp/
→ online shop;http://credenza-shop.shop-pro.jp/
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mail;info@credenza.jp
HP;contact
posted by;堀