本日10月22日発行の情報誌『 SAVVY 』で、
credenza の空間についてご紹介いただいています。
冒頭で述べている通り、今回取り上げていただいているのは
credenza の空間。紹介文は押さえ気味に、店内風景を大きな写真で
2ページに渡ってご紹介いただいています。
ありがとうございます。
￥600 / tax in
発行；京阪神エルマガジン社
掲載ページ；p.84 - 85
モノが醸し出す気配や色気を、音や香りなど様々な要素を
スパイスとして加えて空間に漂わせる。
新旧、洋の東西、道具としての機能の有無などで垣根を作ることなく、
一見脈略がないように思えるような要素を折衷し、
凛とした緊張と穏やかな弛緩がブレンドされた世界。
モノそのものはもちろん、それらが醸し出す気配や空気、色気といった
「 気 」が漂う空間造りが好きなんですね。私は。
あれこれと書き連ねた大言壮語は、自分へのハッパということで。
もっと精進します。
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posted by；堀
